演題登録(一般演題)
演題募集期間
2022年4月14日(木)~5月19日(木) 5月31日(火) ※5月31日(火) 演題募集を締め切りました。多数のご応募をいただき有難うございました。 |
発表言語
発表言語により登録画面が異なります。 英語:下記の英語用登録ページから登録をお願いします。 http://jspe55.umin.jp/eng/abstract.html 日本語:演題募集要項を確認の上、本ページ下部より登録画面に進んでください。 英語・日本語どちらでもよい:演題募集要項を確認の上、本ページ下部より登録画面に進んでください。 |
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※ | 発表言語で英語を選択された演題は、英語のみで発表をしていただきます。 | |
※ | 発表言語で英語・日本語どちらでもよいを選択した演題は、「英語・日本語 2種の抄録作成」ならびに「英語・日本語 2回の発表」をお願いする可能性があります。 | |
※ | 発表言語で日本語を選択された演題でも、一部演題(特に最優秀演題賞候補口演、若手優秀演題賞候補口演)等については英語での抄録作成ならびに英語での発表をお願いする可能性があります。 |
発表形式
一般演題は「口演」、または「ポスター」のいずれかの形式で発表いただきます。 各演題の発表形式は、学術集会会長が決定いたします。演題登録時、選択するボタンはございません。 |
発表方法
口演: | ||||
原則として、リアルタイム(ライブ)で発表いただきます。 口演として採択された演者には、①、②いずれの方法で発表をされるか確認させていただきます。 |
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① | 現地での発表 | |||
② | Zoomを使用した発表 | |||
ポスター: | ||||
リアルタイム(ライブ)か、オンデマンド配信のどちらか、もしくはその両方の方法で発表いただきます。 ポスターとして採択された演者には、以下の①~⑤のいずれの方法で発表していただく予定です。 いずれの方法で発表していただくかは、原則として学術集会会長が決定いたします。ただし、「現地でのリアルタイム(ライブ)発表」については、演者に現地への来場可否を確認の上、決定させていただきます。 |
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① | 現地でのリアルタイム(ライブ)発表のみ | |||
② | Zoomを使用したリアルタイム(ライブ)発表のみ | |||
③ | オンデマンド配信発表のみ | |||
④ | 「①」に加えて「③」の発表 | |||
⑤ | 「②」に加えて「③」の発表 | |||
※ | 「オンデマンド配信発表」の演者にご提出いただくデータは、「PPTデータ」、または「音声を録音したPPTを動画に変換したデータ」を予定しております。 |
演題募集要項
1. | 応募資格 筆頭演者が日本小児内分泌学会会員(2021年度年会費納入者)であること、もしくは応募時に入会申請中であることが必要です。 学会に未入会の場合は、演題申込と同時に学会事務局へ入会手続きをお取りください。 ただし学生(大学院生をのぞく)、もしくは臨床研修医(卒後2年目まで)が筆頭演者として発表する際には、日本小児内分泌学会の会員でなくとも応募可能です。 ※正会員としての入会には評議員1名、年度会員としての入会には正会員1名の推薦が必要となります。 入会手続きについての詳細は、下記ページをご覧ください。 【日本小児内分泌学会 入会案内】 http://jspe.umin.jp/gaiyou/nyu.html |
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2. | 各種登録推奨上限 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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<注1:Microsoft WordとUMINの文字カウントの違いについて> Microsoft Wordの文字カウント機能で確認した時の文字数と、UMINでの登録時にカウントされる文字数は、以下の通り異なりますのでご注意ください。 UMIN:半角1文字(半角スペースも含む)=0.5文字としてカウント Word:半角1文字(半角スペースも含む)=1文字としてカウント ※全角文字のカウントについてはWord とUMINで違いはありません。 |
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<注2:推奨上限を超えた演者の登録方法> ※演題登録画面では、登録可能な演者数は20名までとなっております。21名以上の演者がいる場合は、次の要領で登録のうえ、運営事務局までメールをお送りください。 |
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<注3:推奨上限を超えた所属施設の登録方法> ※演題登録画面では、登録可能な施設数は15施設までとなっております。16施設以上の所属施設がある場合は、次の要領で登録の上、運営事務局までメールをお送りください。 |
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<注4:推奨上限を超えた場合の抄録本文上限> 推奨上限を超えて演者、所属施設等を登録される場合、抄録本文の文字数を減らしていただく可能性がございます。予めご承知おきください。 |
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3. | 利益相反の開示 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
3-1) 利益相反開示の意義 利益相反状態にあること自体は非難されるべきことではありません。 ただし利益相反状態にありながら、それが申告・公開されていない場合、研究成果の中立性や社会的信頼性が損なわれ、問題となります。利益相反申告は、下記ルールに則り、必ず正確な情報の開示をお願いたします。 |
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3-2) 利益相反申告のルール 会員、非会員の別を問わず共同演者を含む演者全員は、「日本小児内分泌学会 利益相反に関する規則 」の第5条に規定された「医学系研究に関連する企業や営利を目的とした団体」との経済的な関係について、 演題登録日を起点とする過去3年間分、「日本小児内分泌学会 利益相反に関する規則 」の第6条 COI自己申告の開示基準を確認の上、 COI 状態の有無を自己申告する必要があります。 |
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4. | 演題登録時に選択いただく3項目 4-1) 演者区分 一般演題に応募される方は、以下1~3のいずれかを選択してください。 1.一般演題(医師・研究者) 2.一般演題(医師以外のメディカルスタッフ) 3.一般演題(学生(大学院生をのぞく)・臨床研修医(卒後2年目まで)) ※3は発表の時点で学生(大学院生をのぞく)・臨床研修医(卒後2年目まで)である方が対象となります。 |
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4ー2) セッション種別 以下の何れかを選択してください。 1. 基礎 2. 臨床(症例報告以外) 3. 症例報告 |
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※症例報告として「非典型的な症例」、「診断や治療に困っている症例」、「教訓的な症例」等も歓迎いたします。是非ご応募ください。 | ||
4ー3) 演題分野 以下の何れかを選択してください。 第1希望(選択必須)と第2希望(任意選択)があります。 ※ご希望の演題分野とは異なる分野での発表となることもありますので予めご了承ください。 1. 下垂体・成長 2. 副腎 3. 性腺・性分化疾患・思春期 4. 糖代謝・糖尿病・低血糖 5. 肥満・やせ・栄養・脂質代謝 6. 甲状腺 7. 骨代謝・副甲状腺・骨系統疾患 8. 周産期/新生児内分泌・CCS・トランジション・水電解質・内分泌腫瘍・その他 |
5. | 最優秀演題賞・若手優秀演題賞 | ||||
5-1) 対象演題、その他条件 | |||||
・ | 論文化されていない演題、または2021年9月1日以降に論文化された演題のみが対象となります。 | ||||
・ | 2021年8月31日以前に論文化(in pressも含む)されている演題は対象となりません。 | ||||
・ | 受賞者は日本小児内分泌学会会員に限ります。 | ||||
・ | 最終選考まで残った20名は、2次抄録を提出していただきます。 (本文1,600字相当、提出期間は7月上旬から下旬の予定ですので、予めご留意ください。) |
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・ | 上記2次抄録は、全て抄録集に掲載します。 | ||||
・ | 最終選考まで残った20名から10名程度を選出し、最優秀演題賞・若手優秀演題賞の候補として発表していただきます。 | ||||
※ | 発表後に上記の賞が選出され、総会で講評とともに表彰されます。 | ||||
※ | 症例報告に応募された演題も選考の対象となります。 | ||||
5-2) 最優秀演題賞の受賞条件、受賞人数 | |||||
・ | 当該年度における発表の中で、筆頭著者として最も優れた発表をした1名に授与されます。 (原則として1名ですが、最大2名まで授与される可能性があります。) |
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・ | 年齢、研究実施場所、受賞回数等の制限条件は一切ありません。 | ||||
5-3) 若手優秀演題賞の受賞条件、受賞人数 | |||||
・ | 当該年度における発表の中で、国内において研究し、筆頭著者として優れた発表をした2名に授与されます。原則として、基礎的内容の発表と臨床的内容の発表から1名ずつが選出されますが、賞に相応しいものであれば、基礎的内容と臨床的内容のいずれかから2名までが受賞対象となります。最大3名まで授与される可能性があります。 | ||||
・ | 2022年4月1日時点で40歳未満の学会員であること(1982年4月2日以降生まれ)が条件となります。該当する方は演題登録時に生年月日を入力してください。 | ||||
・ | 同一個人の受賞回数は2回までとなっております。 | ||||
※ | 最優秀演題賞・若手優秀演題賞の選考方法、対象演題の詳細は以下日本小児内分泌学会のホームページをご参照ください。 | ||||
【日本小児内分泌学会 各賞募集要項】 http://jspe.umin.jp/kakusho/index.html |
6. | 抄録フォーマット | |||
6-1) 抄録は、日本語または英語で作成してください。 | ||||
6-2) 一般演題の本文は、原則として以下を記載して作成してください。 | ||||
■ | 基礎・臨床(症例報告以外) 日本語:【背景】【目的】【方法】【結果】【考察】【結論】 英語:[Introduction] [Purpose] [Methods] [Results] [Discussion] [Conclusion] |
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■ | 症例報告 日本語:【背景】【症例】【考察】【結論】 英語:[Introduction] [Case] [Discussion] [Conclusion] |
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※ | 「非典型的な症例」「診断や治療に困っている症例」「教訓的な症例」等として応募される場合は必ずしも上記体裁で記載いただく必要はございません。 |
7. | 登録内容 | |||
・ | 登録された抄録に関しては、誤字・脱字・変換ミスを含め、第55回日本小児内分泌学会学術集会運営事務局では一切校正・訂正を行いません。そのまま印刷されますので、登録者の責任において確認してください。演題登録をされた後は、必ず演題登録確認画面をプリントアウトして保管しておいてください。 | |||
・ | 登録締め切り後の原稿の変更および共同演者の追加、変更は一切できません。共同演者 が漏れていることのないよう、十分ご確認ください。 |
8. | 演題受領・採否通知 | |||
・ | 演題登録が完了しましたら、登録の際にご入力いただいたE-mailアドレスに自動的に登録完了の通知がされます。確実に登録されているか、確認・修正画面にて登録番号とパスワードを用いて必ずご確認ください。 | |||
・ | 登録完了通知が届かない場合は、ご登録いただいたE-mail アドレスが誤った記述になっている恐れがございますので、「確認・修正」ボタンよりご確認をお願いします。 | |||
・ | 登録完了通知が届かない場合は、演題登録できていない場合がありますので、第55回日本小児内分泌学会学術集会運営事務局(jspe55@gressco.jp)までお問い合わせください。 | |||
・ | 演題採否通知は、8月上旬を予定しております。 | |||
・ | 演題の採否・発表日時の決定は、学術集会会長にご一任ください。 | |||
・ | 筆頭演者のE-mail アドレスは、登録者の責任において使用可能なアドレスをご登録ください。(スマートフォンおよび携帯電話のアドレス不可) |
9. | パスワードと登録番号 | |||
・ | 演題を登録する際に、パスワードの入力が必要です。半角英数文字6~8字でパスワードを決めてください。 | |||
・ | 演題登録が完了すると登録番号が自動発行されます。この登録番号とご自身で設定したパスワードを入力することにより、演題登録受付期間内に限り、抄録の確認・変更・修正が何度でも可能です。登録番号とパスワードは、書き留めるか、確認画面をプリントアウトして保存することをお勧めします。演題の採否等のお問い合わせ時にも必要となります。 | |||
・ | 登録番号とパスワードは、登録者ご本人の責任で記録をお願いいたします。 パスワードは、セキュリティの関係から事務局でも把握しておりませんので、予めご了承ください。 |
10. | 登録時のPC環境 | |||||
UMINは、以下のブラウザの最新バージョンで動作確認を行っております。 必ずブラウザのバージョンを最新にしてご利用ください。 Firefox・Google Chrome・Microsoft Edge・Safari もしうまく利用ができない場合には、お問い合わせの前に「オンライン演題登録システムFAQ」を確認してください。 オンライン演題登録システムFAQ |
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※登録後、締め切りまでは何度でも修正が可能です。 ※必須項目を全て入力すると、仮の内容でも登録(保存)が可能です。 |
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